麻雀ルール完全ガイド|初心者にも分かりやすいように画像で解説

ファーストビュー

「友達に麻雀を誘われたからルールを覚えたいけど難しそう・・・」

「ゲーム好きだから麻雀をやってみたい!でもルール覚えるの面倒くさい」

麻雀で遊んでみたいけどルールがネックになり始められない人は少なくありません。

結論からいうと、麻雀の基本的なルールなら1日もあれば覚えられます

ここでは、

  • 麻雀のルール
  • ゲーム進行の流れ
  • ルールを早く覚えるためのコツ

などをお伝えし、1秒でも早く麻雀を楽しむお手伝いができれば幸いです。

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目次

麻雀は14枚の牌を揃えて点棒を取り合うゲーム

四暗刻

麻雀は4人で点棒を取り合って最後にたくさんの点数を持っていた人が勝つゲームです。

点棒の取り合い方は、ゲーム開始時に配られた牌(ハイ)と山(4人に配られる以外の牌)を交換し先に14枚の組み合わせを作ること。

最初に14枚の組み合わせを作った人が、3人もしくは1人から点棒をもらえます。

麻雀牌の数は136枚で牌の種類は34

麻雀には萬子(マンズ)と筒子(ピンズ)、索子(ソーズ)・字牌(ジハイ)と呼ばれる牌が4種類×各4枚あります。

全ての牌を合計すると4枚×34種類=136枚です。

牌の種類・画像を表にまとめたので参考にしてください。

牌の種類 牌の画像 枚数
萬子  一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国 4枚×9種類
筒子  一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国九筒:麻雀王国 4枚×9種類
索子  一索:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国 4枚×9種類
字牌:風牌
(かぜはい・フォンパイ)
 東:麻雀王国南:麻雀王国西:麻雀王国北:麻雀王国 4枚×4種類
字牌:三元牌(サンゲンパイ)  白:麻雀王国發:麻雀王国中:麻雀王国 4枚×3種類

(参考:牌画入力ツール|麻雀王国)

牌の呼び方は数字+種類(中国読み)

麻雀は中国から海を渡ってきた遊びなため中国読みで牌を呼びます。

牌の呼び方は数字+種類です。

一萬:麻雀王国の場合はイーマン。一筒:麻雀王国はイーピンで、一索:麻雀王国はイーソウと呼びます。

数字以外の部分は牌の種類で呼んでいることが分かりましたね。

なお、最初は無理に牌の呼び方を覚えなくても問題ありません

まずはルールをしっかり覚えて、牌の呼び方は徐々に覚えていきましょう。

数字を中国読みで呼んだ場合

萬子の牌の読み方

筒子の牌の読み方

索子の牌の読み方

字牌の牌の読み方

4面子1雀頭の組み合わせを作る

上で紹介した牌を使い、配牌(最初に配られる13枚の牌)と山を自分の番が回ってきたら交換していき4面子(※1)1雀頭(※2)を作ります。

配牌と山
  • (※1)面子(メンツ)・・・決められた3つの組み合わせ。3つの牌の組み合わせを1面子と呼ぶ。
  • (※2)雀頭(ジャントウ)・・・同じ種類の牌を2つ集めること。別名:対子(トイツ)

面子・雀頭はどういうものかを表にまとめました。

3つの面子の種類と雀頭 意味 牌の画像 
①順子(シュンツ) 順番に牌を並べた組み合わせ。
※891はNG
二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国

七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国
②刻子(コーツ)
※喑刻(アンコウ)ともいう
同じ牌を3つ集めたもの 三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国

東:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国
③槓子(カンツ)
同じ牌を4つ集めたもの
※槓子が揃い、カンと発声するとドラが増え王牌(※1)の嶺上牌(※2)を持ってこれます。
裏:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国裏:麻雀王国

裏:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国裏:麻雀王国
※チー・ポンなどをしていない場合
雀頭 同じ牌を2つ集めたもの 九萬:麻雀王国九萬:麻雀王国

七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国

(参考:牌画入力ツール|麻雀王国)
(※1)王牌‥ワンパイという必ず残すべき牌
(※2)嶺上牌‥カンすると引いてこれる牌

4面子1雀頭が揃った時は『ロン・ツモ』と発声する

上述した4面子1雀頭が揃うとロン(※1)またはツモ※(2)と発声し、自分の手牌を見せて対戦相手から点棒をGETできます。

  • (※1)ロン・・・相手の切った牌で4面子1雀頭が揃う時に発声
  • (※2)ツモ・・・山から持ってきた牌で4面子1雀頭が揃った時に発声する

手牌(現在の自分の持っている牌)が13枚になり、あと1枚で14枚が揃う時だけロン・ツモの発声は可能です。

もし14枚揃わないのにロン・ツモの発声をしてしまうとペナルティ(※)を受けるので注意してください。

※ペナルティ・・・誤ロン・誤ツモした局は『ロン・ツモ』できない上に14枚揃っても点棒をもらえない。

ロン・ツモできる例

4面子1雀頭が揃っても『役』がないとロンできない

家族・友達・知人から「役がないからアガレないよ!」

アプリ・ネット麻雀で「役がないからアガれません」

4面子1雀頭が揃っているのにロンできない・・・と経験した人は多いと思います。

要するに、麻雀は役がないとロンできません
ツモは役なのでアガレれます。しかし、チーなどの鳴きをしている場合は別です。

役というのは、国士無双・大三元など特定の牌で作られた組み合わせのこと。

まだ役を覚えていないけど麻雀で遊びたい人は3面子1雀頭を作り、リーチをしましょう。

リーチ(※)も1つの役だからです。
(※)リーチ・・・あと1枚揃えばロンできる状態になった時に1,000点棒を払い、牌を横に曲げると使える必殺技。ただし、リーチを宣言すると手牌と山は交換できない。

リーチさえすれば役が成立するので「ロンできない・・・」という心配は無用です。

また4面子1雀頭を作る練習にもなりますので、役を覚えていないならリーチして戦いましょう。

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麻雀の基本的な流れ

以下が麻雀のゲーム進行の流れです。

 

①どこに座るか決める

麻雀を始める前に、4つのイスのどこに座るかを決めましょう。

席の決め方は、東:麻雀王国南:麻雀王国西:麻雀王国北:麻雀王国を裏返し(裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国)にしてジャンケンor早く来た順番で牌を引きます。※1人で雀荘に行く場合は来店順番で牌を引くことが多い。

東:麻雀王国を引いた人は好きな席へ着席。

南:麻雀王国を引いた人は東:麻雀王国の方から見て右側の席に座ります

西:麻雀王国を引いた人も南:麻雀王国の方から見て右側に座ってください。

北:麻雀王国の方も同じで西:麻雀王国を引いた人の右側に座ります。

要するに、東南西北の順に反時計回りで座るということです。

 

②親を決める

先ほど東:麻雀王国を引いた人は仮親なので、自動卓の同時押しボタンを押すorサイコロを振り親を決めます。

※親と子について先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

自動卓のボタンの同時押しで親を決める

東:麻雀王国を引いた人が以下の画像のボタンを同時押しすると自動的に親は決まります。

同時押し

光が点滅している場所に座っている人が親です。

手積みならサイコロの順目で親を決める

手積みで麻雀をやるなら2つのサイコロを振り親を決めます。

※自動卓によっては上の画像で紹介したボタンはありません。ボタンがない自動卓の場合はサイコロで親を決めましょう。

 

親の決め方は仮仮親仮親の順です。

仮仮親から決めるのはサイコロを投げる人にイカサマをさせないため。

 

昔はサイコロを投げて好きな目を出すテクニックがあったから仮仮親から決めていました。

現代も昔の名残からサイコロを2回投げて親を決めます。

サイコロでの親の決め方

麻雀には親・子の関係がある

麻雀で遊ぶ時は1人の親を決め、他は子になります。

親の最大のメリットは、子に比べてロンした時の点数が1.5倍になること。

他にもロン・ツモをすれば親を継続できるので何回もアガることで点差を広げることが可能です。

 

デメリットは、親以外の人がツモで4面子1雀頭を揃えてしまうと、親は子の2倍の点数を支払わないといけません

しかし、点数アップの方が魅力的なため親になったら連荘目指してアガり続けましょう。

※親と子について先に読んだ人はこちらをクリックすれば先ほどのページまで戻れます。

③配牌をもらう

座る場所が決まったら配牌を山から取りましょう。

親は14枚。子は13枚になるようにしてください。

親が14枚なのは、最初に切る牌を先に山から持ってきているからです。

※自動卓の『アルティマ』なら配牌も勝手に配られます。ただし、アルティマの場合は親は最初にツモる必要がある

④対局を始める

麻雀は親が14枚ある牌を1枚切ったら対局開始です。

対局は以下の流れで行われます。

  1. 親が牌を切る
  2. 南家の人が山から牌をツモり、いらないと思う牌を切る。
  3. 2を西家の人も行う。北家も同じ。

 

つまり、東家南家西家北家の順番に山から牌をツモり、4面子1雀頭を作るために必要のない牌と交換していきます。

⑤アガッた人に点棒を払う

局の中で1番最初に4面子1雀頭を揃えた人に点棒を払ってください。

払う点棒は、揃えた4面子1雀頭の役により点数は違います。

⑥親を反時計回りで交代する

アガッた人に点数を渡したら親は反時計回りに交代です。

親がアガッた場合は上述した通り継続します。

⑦オーラスが終わるとゲーム終了

オーラス(最後の局)が終わればゲーム終了となります。

ゲーム終了の時に1番点棒を持っていた人が4人の中でトップです。

麻雀をする上で知っておくべき7つの知識

本

麻雀のルールは、少し違うだけで時間の長さゲーム性ガラリと変わります

スタンダードなもの、そうでないもの、よく聞く”チー・ポン”はどんなものなのか?などルールをまとめました。

 

以下によく使う麻雀用語を表にしたので合わせて読み進めて頂ければ幸いです。

麻雀用語 意味
アガる・アガれる ロンする・ロンできる
ツモる 山から牌を持ってくる
※ツモとは違う
放銃 相手のロンされる牌を切ること
1局 誰かがアガるor山の牌がなくなるまでのゲーム
テンパイ 1局終了の時にアガれる形のこと。
ノーテン 1局終了の時にテンパイしていないこと。
下家(シモチャ) 自分から見てに座っている人
対面(トイメン) 正面に座っている人
上家(カミチャ) 自分から見てに座っている人

①半荘と東風戦がありゲーム時間は異なる

麻雀には半荘と短期戦で勝負する東風戦があります。

半荘と東風戦の大きな違いは局数が違うことです。

半荘と東風戦の局数

  • 半荘・・・8局(4人は親を2回ずつできる)
  • 東風戦・・・4局(4人が親をできるのは1回)

 

友達・フリー(1人で雀荘に行くこと)で実際に麻雀をやる場合は半荘戦をやる傾向がほとんど。
※東風戦メインの雀荘もあります。

 

一方、東風戦で多いのはネット麻雀やアプリです。時間に余裕があるなら半荘。

短い時間でも麻雀をやりたいなら東風戦を遊びましょう。

なんで半荘と呼ぶの?

②アリアリ・なしなしを決めて対局する

”アリアリ・なしなし”とは、麻雀のアガリに制限をかけるかけないこと。

なしなしにすると麻雀中に2つのことを制限されます。

  1. 鳴き断么(タンヤオ)
  2. 役の後づけ

 

ただ、現在(2017年12月)の麻雀は基本的にアリアリが主流なためあまり気にする必要はありません。

麻雀をする前に念のために確認しておけばいいでしょう。

③麻雀で山からツモれる牌は大体17回

山から牌を持ってきて手牌と交換できるのは東、南家は18回で西北家は17回です。

ただし、鳴きが入るとツモれる回数は変わります(鳴きについては後述します)。

 

ツモれる回数は決まっているため、自分でアガれそうにないならオリる(相手にロンされないテクニック)ことも視野に入れて麻雀をしましょう。

ツモれる回数が異なる理由

④流局時にテンパイなら点棒をGETできる

流局時(誰もアガれなかった時)にテンパイしていれば、ノーテンの人から点棒を受け取れます。

受け取れる点棒は3,000点で他のテンパイしている人がいるなら折半です。

 

  • 1人テンパイ:3人から1,000点をもらえる
  • 2人テンパイ:1人から1,500点をもらえる
  • 3人テンパイ:1人から1,000点をもらえる

 

テンパイ・ノーテンの点棒は勝負に影響を及ぼします。たとえアガレない場合でも、できるだけテンパイを目指しましょう。

 

⑤チョンボをしたら皆に点棒を払う

チョンボとは、ゲーム進行が不可能な状況になること。

チョンボになるケース

  • 元どおりにできないくらい山を崩した
  • テンパイしていないのにロンorツモと発生し手牌を倒した

チョンボをしたプレイヤーは皆に迷惑料として点棒を支払います

払う点棒は、雀荘・ルールにより違いますが大体満貫払い(親に4,000点・子に2,000点)です。
雀荘によって払う点棒は異なります。

ちなみに、チョンボした局はノーゲーム扱いになり局はやり直しします。

⑥役を複合させることで高得点をだせる

麻雀は、簡単な役でも複数組み合わせることで高得点を叩きだせます

例えば、国士無双・大三元などの役満は作るのは非常に難しいです。

 

しかし複数の役とドラを組み合わせることで、役満と同じ点数をだせることもあります

高得点を叩き出したい時は複数の役とドラを組み合わせてアガリを目指してください。

ドラとは?確認方法と意味

⑦チー・ポンは面子の作る速度をあげる技

麻雀には鳴きがあり、他の人が切った牌を自分のものにでき面子を作れる技があります。

鳴けば面子を1つ完成できるため、アガリまでのスピードはアップ。

以下の表に麻雀の鳴きについてまとめました。

鳴きの種類 何の面子が完成するのか どこから鳴けるのか
チー 順子が完成する 上家のみ
ポン 明刻(ミンコ・ミンコー)が完成する
※刻子は鳴くと明刻、鳴かないと暗刻と呼ぶ
どこからでも
カン
槓子が完成する

※ドラが増える+リンシャンから牌をツモれます。

どこからでも

鳴いた場合は誰が切ったか分かるように卓上に牌を晒します

 

ポンの見本画像

鳴き方

左の人から鳴いた場合は、この画像のように牌を横にしてください。

対面(正面)・下家(右)から鳴いた時は、真ん中か右の牌を横にします。

チーの晒し方

カンの晒し方
 

鳴くのはスピードアップになりますがメリットばかりではありません。

牌を晒すということは自分の持っている牌が周りにバレるということ。

 

門前(メンゼン(※))が崩れリーチができなくなってしまいます
(※)門前‥チー・ポンなどをして卓上に牌を晒さない状態

ちなみに、鳴くと役がないとアガれないので注意してください。

鳴く時はハッキリした声で言う

チーなど、鳴きをしたい時はハッキリした発声を心掛けてください。

以下の問題が起きる可能性が高いからです。

  1. 他の人とのポン・カンと被る
  2. 次の人が既に山から牌をツモり切ってしまう

 

チー限定ですが、ポン・カンの発声と被ることは少なくありません。

また自分では発声したつもりだったのに、次の番の人が山から牌を持ってきて切ってしまい鳴きが認められないケースもあります。※鳴ける場合もあります。

 

せっかく発声したのに鳴けなかったら嫌ですよね。鳴けないというケースを防ぐためにも、ハッキリした声で素早く発声しましょう

発声をハッキリ素早く言う理由

気をつけるべきルール

注意

 麻雀には気をつけるべきルールがあります。

知らないと損をするので確認しておきましょう。

途中流局

途中流局とは、進行していた局が流れること

ただ、雀荘によっては積み棒(※)が増えるだけで親は流れない場合もあります。

(※)積み棒・・・親がアガるor流局した時に積まれる棒のこと。アガった人は1本場につき300点の点数をもらえる。

途中流局になるケース5つ

  1. 9種9牌・・・配牌(最初に配られた牌)に1・9字牌が9種類あること。
    ※9枚ではありません。
  2. 四風連打(スーフーレンダ)・・・4人とも第1打に同じ風牌を切る
  3. 四軒立直(ヨンケンリーチ)・・・4人全員がリーチする
  4. 三家和(サンチャホー)・・・切った牌が自分以外の全員にロンされる
  5. 四カン流れ・・・2人以上の人が合計4回のカンをする

 

フリテン

フリテンとは、アガれる牌が場に切られたとしてもロンできないこと。

以下の場合にフリテンになります。

  1. 捨て牌に同じ牌を切ってしまった
  2. ロンできるのにしないで、同巡にアガれる牌がでた時

 

初心者の方が2のようなケースに陥る場合は、リーチをして多面待ち(2つ以上ある待ち)なことに気づかない時です。

アガレる牌をスルーしてしまったのにも関わらず、自分の分かる待ちでロンした場合はフリテンになります。

※フリテンで手配を倒してロンした場合はゲーム続行不可能になりチョンボです。

多面待ちの例

ただしフリテンだと途中で気づけばロンはできずともツモはできます

フリテンを回避するためにも、リーチを宣言する時は捨て牌待ちを確認しましょう。

トビになったらゲームは強制終了

トビとは、自分の点棒が0よりマイナスになってしまうこと。

トビになった人は4着になり、ゲームは強制終了します。
※ルールによってはトビません。

トビの人がいる場合は、その時点で点棒を1番多く持っていた人がトップです。

責任払い(パオ)

責任払いとは、自分が切った牌で役満を確定させた上にアガらせてしまった場合に他の人より多く点棒を払うこと。

通常はツモられると連帯責任ですが、パオの時は話は別です。

役満は他の役と違い、かなり多くの点数をもらえますので自分以外の人に迷惑をかけることは間違いありません。

なお、コンビ打ち(※)を防ぐためのルールでもあります。

(※)コンビ打ち・・・勝つために内緒で2人で協力し合うこと。

場所・打つ相手や人数によりルールは変わる

麻雀は人数・対戦相手によってルールが変わるケースはよくありますので、お伝えしていきます。

セットならルールを追加できる

セット(家族・友達・知り合いなど)で麻雀をするなら、自分達の好きなようにルールをカスタマイズできます。

よくセットで追加されるルールを表にまとめました。

ルール  意味
焼き鳥 1半荘で1回もアガれなかった時に精算時に−10のペナルティーを受ける※セットの取り決めによって変わる
真似満(マネマン) 自分以外の人が切った牌を真似すること。5巡で満貫・6巡目で跳満・9巡までマネしたら役満になる※ルールによって違います
二翻縛り(リャンハンしばり) 積み棒が5本積まれると2飜以上ないとアガれないこと。※ドラは1飜に含めない
 花牌 3人麻雀の時に使われるドラ扱いになる牌

表以外にもルール以外はありますので、セットで遊ぶ時は調べてから追加してみるのも面白いので試してみてください。

中国麻雀とのルールの違い

フリーは雀荘によってルールが違う

フリーで麻雀を行う時の注意点は、初めて行く雀荘なら必ずルールを確認すること。

ルールを聞かないで麻雀をすると、途中流局の条件がいつも違いチョンボになる可能性もあります。

いつもと同じルールと思い込んでチョンボになったら目も当てられないですよね。

ハウスルールを採用している雀荘は少なくないので、初めて打つ場所ならルール確認しましょう。

競技麻雀は団体によってルールが違う

競技麻雀は、セット・フリーはもちろん麻雀団体によってもルールは違います。

麻雀団体による点数の違い

麻雀団体によって持ち点すら違いルールが異なるのを分かっていただけましたね。

 

【参考】

 

3人で麻雀をやるなら二・八萬の牌を抜く

3人麻雀では、萬子の二・八を抜いて対局します。

一・九萬を残すのは国士無双などの役を作るのに必要だからです。

また3人麻雀は、チーできないなど4人麻雀とカナリルールは違いますが、楽しいので体験したことない人は1度やってみましょう。

ルールを早く覚えるためのコツ3つ

閃き

コツ①:とにかく本物の麻雀を打ちまくる

麻雀をすぐ打てる環境にあるなら実践でルールをとっとと覚えてしまいましょう。

”百聞は一見に如かず”という言葉があるように経験に勝るものはありません。

本などで覚えるより経験するのは楽しいですし記憶に残ります

 

ただし、ルール戦術を知らないと勝ちにくいので悔しい思いをするかもしれません。

何事も絶対に負けたくない熱い魂をお持ちの方は、ある程度のルールを覚えてから勝負に挑んでください。

【秘伝 東大式(井出流)麻雀教室】

本の紹介

 

コツ②:ネット麻雀でルールを覚える

ネットなら携帯・パソコンがあれば、どこでも麻雀を打てます

本物の麻雀をやる環境にない人・コッソリルールを勉強したい方は無料で遊べるネット麻雀でルールを覚えましょう。

コツ③:マンガで麻雀の楽しさを知る

「麻雀のルールを覚えるの挫折しそう・・・」という方はマンガを読んでモチベーションを上げましょう。

どの麻雀マンガも”ありえない・カッコイイ”アガリをするので麻雀熱は上がりっぱなし。

ルールを覚えられない・・・という方はやる気をだすためにも1度マンガを読んでみてください

【咲】

可愛い絵柄が特徴の咲は、麻雀を知らない方でも気軽に読める1冊です。

咲の世界では、麻雀をする1人1人が特殊な能力を備えています

東場だけ強かったり、相手にテンパイをさせなかったりと能力は人によって様々。

可愛い絵柄と麻雀をミックスさせた指折りのマンガです。試し読みも可。

他の麻雀マンガを知りたい人はこちらをクリックしてください。

大まかなルールさえ覚えれば麻雀はできる

麻雀は役や点数といった全てのルールを覚えないとプレイできない訳ではありません

4面子1雀頭の作り方リーチゲーム進行の流れなどを抑えておけば麻雀はできますので1度プレイしてみてください。

プレイしてみて面白いと感じたならルールをしっかり覚えてしまいましょう。

 

点数計算を覚えたい人はこちらの記事もチェックしてみてください。

麻雀の点数を簡単に覚えられる7のコツ|符計算の方法と点数のだし方